とうとう国が梅毒対策に本腰を入れ始めた！
本日の朝日新聞で掲載されている我が国の「梅毒患者」の増加記事
はもう読まれましたか？
国立感染研究所によると11月11日の時点で我が国の梅毒に感染した
患者数が昨年を上回り、6000人以上に増えたそうです。
若い20代の女性の感染率が高くなり、誰とでもセックスをして感染
させられても、病院に行って検査をするのが恥ずかしいということ
で隠れ梅毒患者が増加しています。
また、感染源は20代～50代の男性がもっとも多いと報告されています。
これらの年代に限らず、セックスだけを楽しむために見ず知らずの
売春婦と楽しんだ挙げ句に「お土産」までもらって、辺り構わず
撒き散らしているんですね。
これからは、性風俗店も江戸時代みたいに国が管理するようになる
かもしれませんね。
見に覚えのある人は、病院に行けば検査をしてくれて、治療もして
くれますから心当たりのある人は検査をしましょう。
病院へ行く時間がない、恥ずかしいという方は自宅で検査ができる
簡易式検査キットでチェックをするという方法もあります。
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